名古屋で交通事故にあって怪我をしたら知っておきたいこと

名古屋での交通事故

 名古屋は交通事故での死亡事故が、残念ながら、全国ワースト1位という状況が10年以上続きました(2015年1月3日の日経新聞の記事によれば、12年間ずっと死亡事故が全国ワースト1位だそうです)。

 愛知県警の発表によれば、平成28年は死亡事故が多かったのが西三河、西尾張、ついで東尾張、東三河、名古屋、という順でした(愛知県警察/交通統計 記者発表資料より)。

名古屋の交通事故件数

交通事故 骨折で後遺症がのこる?!

 交通事故によって骨折した場合、骨折した部分が変形してしまう事があります。怪我の程度にもよりますが、関節のように可動域のある骨の骨折では特に発生しやすく、後遺症として残ってしまう可能性があります。具体的にどのような後遺症が残るかについてですが、骨折した骨が癒着接合する際に本来の長さより短くなってしまう短縮障害や、骨折治療中の骨同士の癒着接合に不良が起こり変形してしまう変形障害等があります。

交通事故で骨折したら変形障害が

 骨折の際に整復術と呼ばれる金属プレートやボルトを用いて固定や接合を行う術式による治療が必要な場合に、上記のような障害が起こる可能性が高いです。しかし、これらの後遺症は後遺障害と呼ばれる物の中でも外見に影響する後遺症にあたり、通常の生活を送る上においてはそれほど影響する後遺症ではありません。また、後遺症の中でも神経障害に関しては深刻な後遺症であり、骨折部周辺の痛みや痺れが残る事や、足等の靭帯や腱に損傷が残る場合があります。神経障害は骨折が正常に接合していて、関節の可動部に問題が無い場合にも起こりえる症状であるために、治療の過程では気付きにくい事もあります。

医師による骨折の治療

 こういった交通事故による骨折の後遺症が万一起こってしまった場合、後遺障害が認定されれば加害者から受け取るべき慰謝料や逸失利益などの損害賠償額が大幅に増額する場合がとても多いです。とくに条件として決まっていることはありませんが、医師による治療をきちんと受けている(つまり怪我で治療が必要だったということがそこにあわられます)ことが必須と言えます。もし不安があるなら名古屋の弁護士であれば交通事故に詳しい名古屋の交通事故弁護士に相談しましょう。無料相談を実施していますので安心して後遺障害のことや慰謝料がどれくらいが妥当なのかなど、相談だけでも申し込むとよいでしょう。きっと親身に相談に乗ってくれます。

突然の災害でも交通事故を回避できるように知っておきたいこと

 地震や津波、台風など、日本は災害大国といっても過言ではありません。毎年、多くの人々が災害によって命を落としてしまったり、大怪我を負ったりしています。中でも、車の運転中に災害に巻き込まれてしまうケースが多いようです。いつどこで起こるか分からないのが災害です。日頃から常に災害への対策を考えておくことが重要となってきます。では、実際にどのようなことに心がければよいのでしょうか。

地震が起きた場合

 まず、大きな地震が発生したら、落ち着いて安全な場所で停車させましょう。慌ててしまうと、思わぬ事故に繋がったりなどかえって危険です。ラジオで情報収集を行うなど、被害の状況や取るべき行動をしっかりと見極めることが大切なのです。一方で、周りが山や崖など、土砂崩れが起きやすい場所であれば、直ちに退避しましょう。いずれにせよ、より安全な場所にひとまず待機してみることがポイントです。

安全な場所に避難

 突然のゲリラ豪雨などで、車内に水が入ってくる場合も考えられます。異常な降り方の雨だったり、いつもと何かが違うと感じたら、無理な運転は控えましょう。万が一運転をしていたら、浸水する前に外へ逃げましょう。車が流されてしまうとその場に残ってしまう人もいますが、大変危険な行為です。もし、車内に水が入ってきたら、水圧で扉や窓が開かなくなってしまうことがあります。こうなってしまった場合、1秒でも早く外へ逃げないと溺れてしまいす。こうなると扉を開けることはほぼ不可能なので、窓を割っての脱出が必要です。ビニール袋などに小銭や堅いものをできるだけたくさん入れて、窓に思いっきり叩きつけると簡単にわることができるので、そのような備えも必要なのかもしれません。